今日の天気もはれ!

考えてること、興味のあることを書いてます。

素直に感情を出す

最近母と素直に感情を出すことの大切さを話しています。

感情を出すと心が温かくなる

母は周りに合わせたり周りの人を助けることを優先するあまり、
自分の感情を押し殺す癖がついていたようです。

「今は素直に感情を出せるようになってきたから、心が温かくなってきたよ。
 最初は感情を素直に出すのが恥ずかしかったけど、今はとても楽。」

かなり変わってきて、楽になったようです。
もっと早く気が付きたかったなぁなんて言ってたけど、
気が付けただけでも凄い事なんだよね。

私は頭で考える癖がついていることって多かったです。
何か起きたら必死に説明する。
感情を隠していて、言葉で武装するものだから、かなり攻撃的となる。
相手も攻撃的に返してくる。
説明を求められている時ならいいけど、普段あれこれ言われたら嫌だなぁと思うことも沢山あります。
自分がそれをやっていたのに相手にそれをするなというのはおかしな話ですよね。

感情を出すと言葉は非常にシンプル

よくお盆や正月のUターンの時の空港や、映画を見たあとにインタビューに答える子供は
「楽しかった」「面白かった」「怖かった」
と単純な言葉で表現しますよね。
子供だから語彙が少ないというのもありますが、感じたことを素直に言えています。
大人も素直な反応があっていいんです。
「嬉しい」「悲しい」「楽しい」「辛い」「苦しい」
素直に言ってくれるとこちらもわかりやすいですよね。
長々と理由を説明すると、一番大事な部分が伝わらずに誤解されることにも。

私もいつの間にか、つい感情を置き去りにして頭で考える癖がついていました。
寂しいと思っているのを出さずに長々と説明しちゃって誤解される、
悲しいという感情を隠して怒鳴り散らす、
嬉しかったのにそっけない反応になってしまった、等々。
感情を押し殺してしまう癖がつくと、相手に分かってもらえないだけでなく、
かなりストレスが溜まるので、後々爆発する事にもなりかねません。

その場で正直に言えると嫌な感情を引きずらないのでスッキリします。
気持ちを伝える時は苛々は込めないようにした方がいいですね。
苛々してるという印象のみ伝わるのは損ですし、
相手が悪いと思い込むのは危険です。
(相手が原因なこともありますが、
こちらの伝え方の悪さで相手が不快に感じる事も大いにあります。)

怒りは第二感情

以前にも書きましたが、怒りは第二感情なので、何かしらの感情が隠れている可能性は高いです。
怒りは第二感情 - 今日の天気もはれ!
苛々するっていうのも過去の嫌な経験を無意識に思い出していたり、
自分が許せないと思う事だったり、実は自分の嫌だと思う面が相手に反映されていたりと
色んなパターンが隠れています。
なのでなんで苛々するのか、相手の何が嫌なのかに気が付くだけでかなり楽になります。

人それぞれ

食べ物の好みだって人それぞれ。
同じ映画を観ても感想は様々。
自分が発言したことに対して肯定的な意見も否定的な意見も、興味ないという反応もある。
自分なりのルールを持っている。
皆自分なりの見方、好み、考えがあるのだから。
自分にも相手にもある程度許容できたら生きやすくなるよね。
(相手を傷つけようという意図がある人だけはどうしても受け入れられないけどね)

自分と違う意見にもヒントが沢山あるので、何か気がつければ儲けもの。
勿論自分の意見も変わる事があるのだから、柔軟に生きたいなと思います。