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今日の天気もはれ!

考えてること、興味のあることを書いてます。

フィギュアスケートファンブック!2016

羽生さんのGPFのプロトコルに加えて全エレメンツの解説、
大西コーチが町田樹さんを語るページがあり、購入を決めました。

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ファンブックは高橋大輔さんや宇野選手推しというイメージがついてきてますが、
今回はそれほどでもなかったんじゃないのかな。

基本的に色んな選手を扱う雑誌なので、羽生選手メインの雑誌を求めている方にはおすすめできません。
あと、吹き出しで変なこと書いてたり、宇野選手の相関図やGPSの振り返り方なんかは
ファンブックお馴染みの謎のノリで、知らないと驚く方もいるかも。
小さい写真で何故これを選んだと言いたくなる写真も残念ながらありますが…。

でも良かったページも多数あり、
羽生選手の今季プログラムとプロトコルの解説、浅田選手・宇野選手・宮原選手の過去の写真、
タカラジェンヌ田尾真里子さんの話、鈴木明子さんの衣装話、衣装デザイナー伊藤聡美さんの話、
大西コーチの語る町田樹さんと名プログラム
が気に入りました。
本田さんと西岡アナの話も面白かったですね。

羽生選手のプロトコルの説明は、ジャンプ前の入り方の説明や、スピンやステップのレベル上げの内容まで書いてあり、とてもわかりやすいですね。
いかに鬼構成を滑りきったかが伝わってくるのと、StSqがレベル3止まりの理由もスッキリしました。
恐らくステップでは振り付け師のバトルやシェイリーンにもブラッシュアップしてもらってると思うので、
ワールドでは少し内容が変わるか進化してると思うので楽しみです。

鈴木明子さんの衣装センスはかなり良いので、彼女の拘りを知れたのは良かったです。
フィギュアスケートは衣装も楽しみなポイントですよね。
伊藤さんデザインの衣装は好みのものが多く、どんな衣装をデザインしてくれるのか今後も楽しみですね。

町田樹さんが大西コーチのところに来て伸びたのもよくわかりましたし、
師弟愛も伝わってきて良かったです。


採点システムの説明やプロトコルの読み方、ジャンプの種類があるのもわかりやすいので、
まだルールにそれほど詳しくない方は参考になると思います。
フィギュアはプロトコルが読めたりジャンプの見分けがついてくると更に面白くなりますよ。
(パッと見の印象と点が必ずしもイコールとならない複雑なルールがあるので。
ファンがよく「コケよりヌケが怖い」というのもその1つ。)


フィギュア雑誌は数が多いです。
何を求めているかを念頭に置きながらAmazonなどの評価を観たり、
本屋で実際に見比べるのも大事です。
買って損したー!となるのは勿体ない値段なので。
(大抵1000円以上するので雑誌としては高い方ですよね)

迷ったらWFS(ワールドフィギュアスケート)やNumberはおすすめ。はずしませんから。
羽生選手メインなら日本男子応援ブックかなーと思いますが、彼が表紙や特集の雑誌は本当に多いので、
やっぱり自分の目で見て選ぶのが一番かな。
皆さんも好みの雑誌と出会えますように。