今日の天気もはれ!

考えてること、興味のあることを書いてます。

何故相手にイライラしてしまうのか

どうにもこの人には苛々してしまう、ということがあると思います。
その理由は以下のような内容になるのではないでしょうか。

1.自分の中にある気持ちや性格の反映
2.過去の自分を観ていてるような気持ちになっている
3.相手が羨ましい
4.自分のルールとの相違
5.その言い方が苦手

それぞれのパターンに当てはめて考えてみます。

1.自分の中にある気持ちや性格の反映

自分が持っているものを見せられているので苛々するというパターンです。
同族嫌悪や「鏡の法則」ってやつですね。
これは周りの親しい人に指摘されて気が付く事もあると思います。
気が付いて、変えていこうと意識するだけで変わってくるのと
意外と相手が離れていく事も多いです。

2.過去の自分を観ていてるような気持ちになっている

過去の自分と重なる為、つい説教をしたくなるパターンです。
いくら言っても相手の心に響かない事もあるのと、
その人の学びの時期というのもあるので
信頼している人程見守っていく事も必要です。
好きでもない相手なら放っておけばいいですね。

子供の事が心配でもやらせてみることも大事なのと似たような理由で、
自分と同じパターンに陥ってても本人がどうしたいかを選択させるのも大事なことですね。

3.相手が羨ましい

相手のやっていることが、本当は自分もやりたい、望んでいるというパターンです。

例えば、よく周りの人に助けてもらっている人を見たときにイライラしてしまう、という場合なら
自分が忙しくて大変でもつい大丈夫と言ってしまうけど、
本当は素直に助けを求められること、周りの人が気が付いてくれることに
羨ましく感じている気持ちが隠れているかもしれません。

そう思っている自分をきちんと受け入れ、少しずつその人のようになっていけばいいと思います。
ちょっとしたお願いをしてみるとか、正直に話してみるとか少しずつね。
意外とそのように振る舞っていても受け入れてもらえます。
自分が羨ましいと思っている人のような態度をとると嫌われるというのは思い込みの時も多いです。

4.自分のルールとの相違

自分の中にあるルールが絶対的に正しいと思っている時に陥るパターンです。
世の中法を犯しても何とも思わない人もいるので、
そういう人に嫌悪感を抱くのは当然でしょう。
ですが、大抵の事は自分それぞれの基準があって、ルールを作っています。

例えばテストの点数。
絶対に100点以外許せない人、70点以上とれればいい人がいるとします。
今回のテストで90点をとったとします。
100点派は90点じゃ納得しないでしょうが、70点以上派ならかなり嬉しいでしょう。
その二人が会話をしたところで
100点「なんで90点でこんなに喜んでいるんだ?」
70点以上「え、90点とれれば充分じゃん?」
とかみ合うはずがありません。

このように、物事にはその人の見方がある為、どうしても平行線になる事もあると思います。
意見を纏めなきゃいけない時もありますが、そうでない場合なら

「そういう考え方もあるんですね。勉強になります!」

という魔法の言葉で終わらせます。
その意見を自分の中に落とし込むか、流しちゃうかはその後考えればいい。
私はこの言葉を多用しようと思います。
言われて嫌な気分にはならないでしょうからね。
この言葉を使っていると人と違う意見も楽しめるようになるとも思います。
流せるものは流した方が楽だし、引っ掛かる内容ならそこからまた分析して自分を理解するデータとしちゃえばいい。

5.その言い方が苦手

過去そういう言われ方をして傷ついた等過去のトラウマからくるパターンです。
相手がどうしようもなく嫌いだと思ってたけど、
よくよく考えたら言い方が嫌いなだけだった、
正しい事を言ってるけど言い方が許せなかった、と気が付く事があります。

毎回噛みついたらめんどくさい事になるかもしれませんが、
本当に傷ついた時は正直に伝えればいいんです。
「●●さんの意見もわかりますが、その言い方は傷つきます」と。
それでやめてくれる人が大半でしょう。
やめてくれない人は元々嫌がらせ目的だとわかるので、対処がしやすくなります。

どのパターンか気が付くだけでも楽になる

私が思いつくのはこの5パターンでした。
もしかしたら他のパターンもあるかもしれませんね。
私は職場だと3と4が多かったです。
そこから辛いときこそ頼れないという癖がわかってきました。
どんなパターンなのかがわかると気持ちの整理がしやすく、対処も楽になります。

これからの時代、自分の感情を大切にする機会がますます増えると思うので
今のうちに練習しておくといいと思います。
それが自分の強みを理解できるだけでなく、生きやすくなる為のいい方法なのではないでしょうか。
私ももっともっと自分を理解していき、自分の良さを肯定できるようになります。